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KIN-NAKA|キンナカ
かつて栄えた繁華街。十五軒あった料亭の中でも特に格式の高かった「金中」。令和の新時代にリノベーションしました。木彫刻家・前川大地と協働し、歴史の香りを感じながら、現代工芸の美に触れられるようなしかけを建物のあちこちに散りばめました。
プランの特徴
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MITU|ミツ
料亭時代、最上級の客間として用いられました。陶芸家・前川わとの明るい色彩と、専用の坪庭の風景が呼応します。
プランの特徴
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TenNE|テンネ
菩薩像が身にまとう天衣(てんね)。仏師・石原良定が表情豊かな仏像を安置し、特別な瞑想室で自分を見つめられます。
プランの特徴